かの名作ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」にてking役を演じた窪塚洋介。
伝説と言われるぐらいインパクトが強く、約17年経った今でも鮮明に記憶に焼き付いているking。
やたらking推しになってしまったが、
先日公開されたハリウッド映画「沈黙-サイレンス-」でのキチジロー役の評価が凄く高いのだ。
彼の魅力が世界にバレてしまった。
そこで今日は
窪塚洋介のプロフィールや経歴
名作ドラマ池袋ウエストゲートパークとは?
「沈黙-サイレンス-」のあらすじと評判
キチジロー役
について取り上げてみたので、一緒に見ていきましょう
プロフィールや経歴
本名 窪塚洋介
別名義 卍LINE まんじライン
(レゲエDeeJay(歌手)名)
空水(カメラマン名)
ヨースケ(初期名)
生年月日 1979年5月7日(37歳)
出生地 神奈川県横須賀市
身長 177cm
血液型 O型
職業 俳優、歌手(レゲエDJ)、ミュージック・ビデオ監督、カメラマン
ジャンル 映画、テレビドラマ、レゲエ(歌手面)、ヒップホップ(歌手面)
活動期間 1995年 –
事務所 モノポライズ
2001年クドカン映画「GO」にて主演を務め、
アカデミー新人俳優賞と最優秀主演男優賞に加え、
石原裕次郎新人賞やヨコハマ映画祭 主演男優賞など10に及ぶ賞を受賞した。

ホンマ独特の雰囲気持っててオカン好きやわ〜

エンタもすっごい尊敬してる
池袋ウエストゲートパーク「IWGP」とは
放送されたのが17年も前になります。
ですが今でも歴代名作ドラマは?
の質問にこの「IWGP」を挙げる人は少なくないです。もはや伝説として語り継がれてると言っても過言ではないでしょう。
何より凄いのがこのドラマに出た人はみんなブレイクしています。
窪塚洋介
長瀬智也
渡辺謙
山下智久
小雪
佐藤隆太
妻夫木聡
加藤あい
酒井若菜
坂口憲二
遠藤憲一
古田新太
阿部サダヲ
今このメンバーでドラマをするとなると予算が集めれないでしょうね^^;
このメンバーの中でも一際目立ってたのがkingこと窪塚洋介だ。
もっと「IWGP」について語って行きたいが、今回の話題は「沈黙-サイレンス」のキチジロー役についてがメインなので、
惜しいですがここまでにしようと思います。

俺はkingなり〜

おっさんだまれ

す、すんまへん
「沈黙-サイレンス-」
スコセッシ監督が着想してから28年、制作に7年もかけて作られら大作だ。
あらすじ
遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。
キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した。
17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、
日本を目指す若き宣教師のロドリゴとガルペ。
2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていく。
引用元:映画.com
観た人の感想は「震えた」「見るべき映画」
と高評価だ。
重く悲しい映画かも知れないが、Yahoo!映画で4点を超えてるとなると、しっかり作り込まれている映画だと言うのは間違いないだろう。
キチジロー
この映画の鍵を握る重要なキャラクターだと言われています。
窪塚洋介さん本人は
キチジローは笑って怒って泣いて拗ねて……と人間くさいキャラクター。懐の深い作品だなと思えたので、そんな作品の中で人の弱さを象徴するような役をやらせていただいて光栄です
と語られています。監督は窪塚さんに絶賛を贈っていたが、
「28年間やりたいと思って描き続けてきた『沈黙』の自分のイメージしてきたキチジローではなく、本当のキチジローがそこにいた」と監督に言われたそうで、「とても嬉しかった」
とコメントされています。
映画を観た人からもホントに高評価なキチジロー。
ぶっちゃけ重い映画は苦手ですし、
歴史に興味は湧かないのですがキチジロー目的で観ようと思います。

オトンは小松菜奈ちゃん見たい♪

オカンは窪塚洋介はん見たい♪

エンタは

もうええっちゅうねんニャー!
まとめ
窪塚洋介さんの魅力すこしは伝わってもらえたでしょうか。
他には居ない独特の魅力あるお方だと私は感じます。
なんと窪塚洋介さん、ハリウッドでの二作目が決定されています。
今秋から撮影開始の予定らしく、
スローン・ウーレン監督の「Rita Hayworth with a Hand Grenade (仮訳邦題:リタ・ヘイワースと手榴弾)」で主演女優エリザベス・バンクスの相手役を窪塚が務める。
引用;modelpress
しかも指名オファーらしいです。
渡辺謙や浅野忠信に続く日本の代表ハリウッドスターですね!
やっぱりkingは凄かった

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そんな宣伝アカンてオカン

うちの嫁がすみまへんなぁ
それではこの辺で失礼したいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました